「本当に良いものを、妥協せず届けたい。」
ARTA公式オンラインショップの読み物企画『バイヤーズセレクト』。製品の裏側にいる開発者を招き、カタログスペックだけでは見えてこない情熱とこだわりを深掘りするシリーズです。
今回スポットを当てるのは、日常で最も身近な存在である「充電ケーブル」。どこにでもある日用品だからこそ、使い心地のよさや洗練されたデザインが、毎日の移動や充電の時間を「ちょっとワクワクするもの」に変えてくれます。
第一弾となる今回は、過酷なテストを潜り抜けたタフさと、レースのDNAを感じさせるデザインを併せ持つ『タフチャージャーケーブル』。なぜこの素材なのか? なぜこの形状なのか?開発の舞台裏と一本に込めた魂を語ってもらいました。
SECTION1 開発担当のこだわり
今回お話を伺ったのはオートバックスセブン カーライフ商品部 カーライフ商品課の篠原光洋さん。Super GTのARTA店舗で見覚えがあるお客様も多いのではないでしょうか。

――普段はどんな商品を担当されていますか?
篠原:オートバックスのオリジナルブランド「AQ.」では主に洗車用品を担当していて、最近だと「ハイパーブロアーmini」をリリースしたばかりです。おかげさまでご好評をいただいていて、日々の開発の甲斐を感じているところです。もちろんARTAのカー用品やアパレル・グッズなども担当していて、皆様にARTAの世界観と共に良いプロダクトを届けられるよう、日々奮闘中です!
――ARTAでいうと、どんな商品を担当されましたか?
篠原:カー用品で言うとカーゴストラップやライセンスプレートフレーム、ウエストアシストクッション、ネックアシストクッション、シートアシストクッションのクッションシリーズなど…幅広く開発してきました。
――ではなぜ今回、数ある周辺機器の中から「充電ケーブル」について語ろうと思ったのですか?
篠原:自分で言うのも恐縮なのですが……ズバリ、このケーブルにめちゃくちゃ自信があるからです! 職種柄、普段から色々なモノを見て触れてきていますが、その経験や知見がうまく噛み合って形になったのがこのプロダクトなんです。どこにでもあるようなアイテムに見えて、実はこれまでにない「唯一無二」の仕上がりになったという強い実感があるので、ぜひ皆様にも知っていただきたい!という想いで今回挙げさせていただきました。

――開発者のお墨付きは購入される方にとっても心強い後押しになりますね!具体的にこの商品のどこに自信がありますか?
篠原:「見た目を含めたすべてです!」と言いたいところですが(笑)、特に注目してほしいのはこのしっかりとしたケーブルの太さですね。実際に触ってもらうと分かるんですが、見た目にそぐわず驚くほど柔らかいんですよ!まさに「柔は剛を制す」です。この柔軟性があることで外からの力を上手く分散し、さらにこの太さを兼ね備えることで、ケーブル特有の断線リスクに強い構造になっています。

――ケーブルっていつの間にか断線していることありますよね。この丈夫さはありそうでなかった発想かもしれません。開発現場ではどのようなテストを行なったのですか?
篠原:「皆様に安心して使ってもらう」をモットーに、あらゆる試験や検証を重ねました。電気の通電チェックはもちろん、落下耐性、防錆、屈曲テスト、さらには過酷な環境下での耐久試験などなど……「タフチャージャー」の名に恥じないタフさに仕上がっています!
――機能はもちろんですが、見た目の質感も非常に洗練されています。やはりそこも「ワクワク」のポイントでしょうか?
篠原:はい、ぜひワクワクしていただきたいポイントです! まず見た目でいうと、男心をくすぐる端子のギミックやアクション、そしてレースの灼熱感やエンジンを連想させるLEDの光ですね。一方で、ケーブル本体にはARTAの刻印をあしらうことで表情を少し柔らかくし、車内だけでなく普段のライフスタイルにも自然と溶け込むバランスを意識しました。
機能面でも、これ1本で主要3端子(Type-A・Type-C・Lightning)に対応しています。C to Cに関してはPD(パワーデリバリー)対応なので、PCのデータ転送や急速充電もバッチリです。1本の中にこれだけの機能とワクワク感を詰め込んだプロダクトは他にはないと自負しています。


SECTION2 車内

――実際にこうして車内に置いてみると、やはり存在感が違いますね。かっこいいです!
篠原:ありがとうございます! やはりARTAといえば、多くの方が思い浮かべるのはレースシーンや最高に格好いいマシンだと思います。そんな世界観や印象を損なうことなくプロダクトに落とし込み、車内に装着した時はもちろん、日常生活のあらゆるシーンまで想像してデザインしました。車内でも一目置かれる存在感になっていると思います!

――さすがARTAおしゃれ番長の篠原さん!インテリアもいろいろ揃えたくなりますよね。あわせて使うのにおすすめのアイテムはありますか?
篠原:追い質問をありがとうございます! もちろんご用意していますよ。今回は同じ車内電源系アイテムから「パワーソケットチャージャー(シガーソケット充電器)」をオススメしたいです。今回のケーブルとの相性も抜群なんです。アルミボディの質感に加え、Type-CとType-Aの2ポート仕様で、PD30W・QC18Wの急速充電にも対応しています。さらに通電時にはポートの周囲が「ARTA RED」に発光します。ぜひセットで使って車内を雰囲気から上げしてほしいですね!


――最後に、このケーブルを使い始めたドライバーに、どんな体験をしてほしいですか?
篠原:ARTAのプロダクトとして「一目置かれる、他にはない特別な高揚感」を味わってほしいですね。充電ケーブルという普段は脇役になりがちですが、車に乗るたび、あるいは日常で手に取るたびに「やっぱりこれ格好いいな」と高揚感と満足感を感じてもらえるプロダクトに仕上がっていると思います。タフで頼りになる機能性はもちろん、車内のインテリアとしてもARTAの熱いDNAをプラスオンしてくれる存在です。ぜひこの質感とタフさを、日々のドライブや普段使いの中で体感してみてください!
インタビューを終えて

ただの充電ケーブルで終わらせない。そこにはARTAの遺伝子と、妥協を許さない開発者の熱い想いが脈々と流れていました。
日々の充電という当たり前の動作を、手に取るたびに胸が躍る「特別な体験」へと変えてくれる『タフチャージャーケーブル』。愛車のコックピットに一本添えるだけで、空間の質感を底上げし、日常のドライブをより高揚感あふれるものにしてくれるはずです。
デザインとタフネス、そして機能性を極限まで追求したこの確かな手応えを、ぜひあなたの車内やライフスタイルの中で体感してみてください。













